プロレスリング・NOAHのオピニオンリーダーであり、2026年1月1日に不惑の41]歳を迎えてなお、その勢いは増すばかりの拳王選手。
リング上ではGHCヘビー級王座を巡る激闘を繰り広げ、リング外では「拳王チャンネル」がプロレスファン以外をも巻き込む大ヒットを記録するなど、まさに今、プロレス界で最も発信力のあるレスラーと言えるでしょう。
2025年は、新星・OZAWA(小澤大嗣)選手との抗争において「相手の母親を番組に出演させる」という前代未聞の心理戦を展開。
一方で、ライブ配信では愛車のハリアーを自ら運転しながらファンと交流するなど、硬軟織り交ぜた魅力でファンを増やし続けています。
今回は、そんな拳王選手の基本プロフィールから、気になる結婚、年収、そして最新の必殺技までを徹底解説します。
- 拳王のWiki的プロフィールと日本拳法世界一からNOAHへ至る軌跡
- YouTube「拳王チャンネル」について
- OZAWAの母「ヨシミ」さんを番組に招いた心理戦の全貌と清宮との因縁
- ムーンサルト式ダブルニードロップ「炎輪」など最新の必殺技解説
- 現在も会場を熱狂させる入場曲「失恋モッシュ」の魅力とグッズ情報
それでは、詳しく見ていきましょう。
拳王のWiki的プロフィール【身長・体重・年齢】
| 名前 | 拳王(けんおう) |
| 生年月日(年齢) | 1985年1月1日(41歳 ※2026年現在) |
| 身長 / 体重 | 174cm / 95kg |
| 出身地 | 徳島県徳島市 |
| 所属団体 | プロレスリング・NOAH |
| デビュー日 | 2008年3月2日(対 アレクサンダー大塚戦) |
| ニックネーム | Mr.めんどくさい、反骨の暴拳、プロレス界のオピニオンリーダー |
| 公式SNS | Twitter(X) / YouTube |
拳王選手の最新プロフィールを表形式でまとめました。2026年現在、心技体ともに充実し、NOAHの「Mr.めんどくさい」としてリングを支配しています。
これまでの経歴・タイトル歴まとめ
拳王選手の経歴は、伝統的な武道の精神と、プロレスというエンターテインメントの融合の歴史です。
デビュー前〜若手時代:日本拳法世界一から「みちのく」のエースへ
幼少期より日本拳法に打ち込み、明治大学在学中には全日本学生選手権を3連覇、さらには史上最年少での世界大会優勝という輝かしい実績を残しました。その格闘センスを見抜いた新崎人生氏にスカウトされ、2008年にみちのくプロレスでデビュー。「日本拳法の世界王者」としての期待を背負い、東北ジュニアヘビー級王座を保持するなどエースとして活躍しました。
その後、2014年からは主戦場をNOAHに移し、ジュニアタッグ戦線を経て、2016年末に「NOAHの頂点を獲る」とヘビー級転向を宣言。ここから彼の真の伝説が始まりました。
ブレイク〜現在:金剛の終焉、そしてYouTube界の覇者へ
ヘビー級転向後は、GHCヘビー級王座を幾度となく戴冠。
自ら率いたユニット「金剛」の解散を経て、現在は特定のユニットに属さず活動しています。
2025年は、元日の日本武道館でのKENTA戦(想い人対決)を皮切りに、清宮海斗選手とのアイアンマンマッチでの勝利、さらには丸藤正道選手との「丸拳タッグ」でGHCタッグ王座への挑戦を表明するなど、常に最前線を走り続けています。
また、YouTube「拳王チャンネル」は3周年を迎え、プロレスラーによる動画配信の新しい形を確立。リングとSNSを融合させ、ファンを熱狂させる力は他の追随を許しません。
拳王の必殺技・得意技を徹底解説
日本拳法の打撃と、近年さらなる進化を見せている空中殺法が拳王選手の強さの源泉です。
炎輪(えんりん)
拳王選手の究極奥義で、その正体は「ムーンサルト式ダブルニードロップ」です。
コーナー最上段からバック宙の体勢で跳躍し、空中で一回転して膝から相手の腹部へ落下する非常に難易度の高い大技。
P.F.Sで決まらない場合に使用することが多い技です。
P.F.S(プロフェッショナル・フット・スタンプ)
拳王選手の絶対的なフィニッシュ・ホールドです。
コーナー最上段から相手の腹部へ突き刺さるように投下されるこの技は、単なる飛び技ではなく、自らの全体重とNOAHを背負う覚悟を乗せた一撃。
食らった相手はほぼ例外なく悶絶し、カウント3を奪われることになります。
拳王スペシャル
YouTube「拳王チャンネル」の企画から生まれた、独自の関節技です。
相手の腕と首を複雑に絡め取る捕獲術は、パワーファイター相手にも極められる万能な武器。
この技で数々の強豪レスラーからギブアップを奪っています。
拳王の最新入場曲は「失恋モッシュ」!歴代テーマ曲まとめ
拳王選手の入場は、赤いガウンを翻して現れるその佇まいと、会場全体を飲み込む音楽の一体感が魅力です。
【現在】失恋モッシュ
| 曲名 | 失恋モッシュ |
| アーティスト | GARLICBOYS |
拳王選手は「失恋モッシュ」をテーマ曲として使用し続けています。
イントロから爆発するようなアップテンポのメロディは、ファンの手拍子と完璧にシンクロします。
会場全体が真っ赤なペンライトを振りながらこの曲に合わせる光景は、いまやNOAHという団体の最大の見せ場となっています。
拳王の結婚・彼女・家族は?プライベート情報まとめ
普段は強気な発言を繰り返す拳王選手ですが、プライベートでは人間味あふれる一面も持っています。
結婚・彼女・愛車に関する情報
現在も拳王選手が結婚しているという公式な発表はなく、独身である可能性が高いとされています。
一方で、その経済力は業界トップクラス。愛車はトヨタの「ハリアー(HARRIER)」で、YouTubeのライブ配信でもたびたびその車内からファンと交流しています。
スタイリッシュなハリアーを自ら運転し、ファンからの質問に答える姿は、「実はいい人」という噂を裏付ける一因となっています。
YouTubeでの年収と母ヨシミ出演の真相
レスラーとしての年俸に加え、YouTubeの広告収益、さらには爆発的な売上を誇るグッズ収益を合わせると、拳王選手の年収は業界トップクラスの年収を稼いでいると予想でき、プロレスラーの新しい成功モデルを築いています。
また、2025年に最も話題となったのがライバルOZAWA選手の母親「ヨシミ」さんを自身のYouTubeに招いた一件です。
母・ヨシミさんからOZAWA選手の幼少期の恥ずかしいエピソードを聞き出し、精神的に揺さぶりをかけるという、えげつなくも知的な心理戦を敢行。
この「リング外でのプロレス」こそが、拳王選手がファンを惹きつけて離さない理由です。
拳王のグッズ・アパレル情報
拳王選手のグッズは、NOAHの中でも突出した売上を誇ります。
最新の「丸拳タッグ Tシャツ」や、元日のKENTA戦を記念した「想い人 Tシャツ」、さらにはYouTube公式グッズは即完売が相次ぐ人気アイテム。特に赤いロゴをあしらったアパレルは、会場を赤く染めるためのファンにとっての「正装」となっています。
購入は、会場物販またはプロレスリング・NOAH公式オンラインショップにて可能です。
拳王の名勝負・ベストバウト3選
拳王のキャリアを語る上で欠かせない3試合を選びました。
vs KENTA(2025年1月1日 日本武道館)
元日の日本武道館という大舞台で行われた、想い人・KENTA選手とのシングルマッチ。
共にNOAHの歴史を背負い、言葉の力で業界を動かしてきた二人の激突は、激しい打撃戦の末に互いを認め合う、ファンなら涙なしには見られないエモーショナルな一戦となりました。
試合には敗れたものの、この試合によってKENTAが新日本プロレスからNOAHに帰還するきっかけとなりました。
vs OZAWA(2025年7月19日 後楽園ホール)
自身のYouTubeにOZAWA選手の母・ヨシミさんを出演させ、精神的に追い詰めた上で臨んだ一戦。
リング上ではOZAWA選手の怒りが爆発しましたが、拳王選手はそれすらも受け流し、最後は超卍蹴りで勝利。
プロレスが「リングの上だけで完結しない」ことを証明した、現代における象徴的な名勝負です。
vs 清宮海斗(2025年12月7日 後楽園ホール)
NOAHのエース・清宮海斗選手とのアイアンマンマッチ。
スタミナ、技術、そして10年を共に歩んできた因縁。41歳を迎えた拳王選手が、清宮選手の執念を振り切り勝利したこの試合は、彼が今もなおNOAHの主役であることをプロレス界に知らしめました。
まとめ:拳王の今後の活躍に注目!
2025年もプロレス界の話題を独占し続けた拳王選手。
相手の母親を番組に出演させるという驚愕の心理戦から、愛車ハリアーでのライブ配信、そして日本武道館での死闘まで、彼の見せる「景色」は常にファンの想像を超えてきます。
41歳という節目を迎え、、次にどのような言葉を放ち、誰の腹部へP.F.Sを突き刺すのか。
YouTubeでの活動も含め、これからも拳王という劇薬から目が離せません!




